転職コンシェルジュといえばワークポートが有名です!

転職活動を支援、求人を紹介してくれたり、企業との間を取り持ってくれるサービスのことを「転職コンシェルジュ」と言いますよね。

他にも呼び方は様々で「転職エージェント」、「アドバイザ」、「コンサルタント」等と言ったりします。

ワークポートは早くから自社のことを「転職コンシェルジュ」とよび活動を行っていて、都内でもしばしば電車内広告を見かけるようになってきました。ワークポートによると、以下のようにあります。

「転職活動にまつわる様々なご要望にお応えする」コンシェルジュとしてのマインドでサービスを提供

初めての転職者は色々と不安なものです。そんな不安を取り除いてくれる、深く話を聞いてくれる、そういったサービスの提供を心がけています。

 

転職コンシェルジュ、ワークポートの特徴

ワークポートは大きな特徴、メリット、デメリットがありますので次の5点をチェックしておいてください。

 総合的な求人を取り扱っている

当初はIT系やWEB系の企業を扱っていて求人も専門的なものが多かったワークポートですが、徐々に業界のエリアも増やし、現在ではあまねく業界の求人を扱うようになりました。今特に力を入れている業界は「人材」「IT」「保険」「建設」「不動産」「ものづくり」「営業・販売」「第二新卒」となっています。これらに該当する方も、そうでない方も勿論OKです。

 

 公式サイトには社員の顔写真とプロフィールが掲載されている

転職コンシェルジュは世の中に大小様々ありますが、社員の顔写真やプロフィールを掲載しているところは少ないです。そのため安心して申し込みができるように配慮されています。また、担当となるコンシェルジュについては相性の問題でチェンジしたい場合もあると思いますが、ワークポートはボタン1つで担当変えができる珍しいサービスも提供してます。

 

 ワークポートは情報をオープンにする

転職する時に求人情報を探すことになりますが、多くは「非公開求人」で設定されている事が多いです。何らかの理由で直接企業に応募ができない求人のことです。ワークポートに登録してコンシェルジュと1度転職会議をすれば、ウェブからの求人検索で非公開求人も全て見れるようになります。これは他社では行ってないサービスでワークポートの大きなメリットの1つと言えるでしょう。

 

 大手が扱っていないような求人もある

リクナビやマイナビは本当に求人数が豊富です。比較するとワークポートは少ないですがエリアを絞っている事できめ細やかなサービスが出来るものとなっています。そして大手が扱っていないような求人も保有しているので、リクナビ、マイナビと併用していくと情報収集がはかどります。

 

 ワークポートはエリア限定

残念ながら、そしてデメリットでもあるのが使えるエリアが限定されていることです。東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・京都・兵庫・福岡のみとなっています。このエリアにお住まいの方はOKですし、また地方からこの地域に引越しを予定している方もOKとなっています。それ以外の地域の方は利用することができません。福岡は市役所と連携してやってると言ってました。この点も信頼度高いですね。

 

 

ワークポートの転職コンシェルジュに話を聞いた

サービスの流れについて

ワークポートへの無料登録~コンシェルジュとの面談、相談までは1週間程度 (都内だと大崎駅、大阪は淀屋橋駅、福岡は祇園駅・博多駅から近いですね)

登録するとメールや電話が来ますので、面談の日にちを決めます。面談はワークポートの社内でコンシェルジュの社員の方と行います。不安に思っていること、相談したいこと、希望の求人についてのヒアリングなどを行います。

求人紹介をしてもらってから応募と書類提出、企業側と面接を行います。この間が1ヶ月~1.5ヶ月です。 (今までのクライアントからのフィードバックがあるので、企業に合わせた適切な話し方とか書類の書き方などアドバイスあり)

企業から内定が貰えれば年収交渉、入社日の調整、退職日の調整をして入社となります。ここが1ヶ月程度。

概ね3ヶ月で1クールとして早い人だと1クールで転職、遅い人だと2クールで転職、となります。

 

 転職セミナー、経歴書、履歴書の書き方、面接対策に参加。

ワークポートでは1ヶ月に平均して2回、本社で小規模なセミナーを実施しています。1度参加させてもらったことがありますが、これは勉強になります。転職が初めて、という方や、まずはワークポートについて知りたい、という方は参加してみると良いでしょう。

 

SE・PGに強い

この転職コンシェルジュの特徴の1つとしてSE/PGに強いということが第1に挙げられます。そうです、もともとIT系やゲーム会社の求人を中心に取引、転職者の仲介を行っていた実績があるので、必然的にお付き合いも長いですしSEのノウハウも蓄積されていっているのです。

SEの職域は全般いけますが近年はSIよりもWEB業界が人気です。また30歳以上の人材が多く、社内SEの求人に応募したいならワークポートの助言を受けて活動するのは他のコンシェルジュに依頼するよりも的確に動ける事でしょう。

登録者の5割が30代。
これはワークポートのコンシェルジュに話を伺った時に聞いた割合です。某月1ヶ月間だけのデータですがSEは30代になってもまだまだ転職の価値があるという事でしょうし、30代からでも自分に価値があると信じて今の会社にしがみつくのではなく理想の未来を手に入れるために、あるいは自分が本当にやりたいことを実現するために積極的に行動をされるかたが多いということの現れです。

一方で日々の仕事、会社への出勤がそこまで前向きじゃない人が大半なのは事実です。「本当はこの仕事がやりたいわけじゃない。」「自分はまだ本気を出してない」「いずれこの会社は辞めるつもり」と言いながらなんとなく日々を無駄に過ごしている人が多いのです。

そんな人は言うだけで何も変わらないので「登録」だけされる事をおすすめします。勘違いしないで欲しいのが転職しなきゃいけないわけではありません。まずいまの自分を見つめるきっかけが必要です。そのためには何か強制力が働かないと行動しない人が大半です。なので「登録」だけされることをお勧めしているのです。

登録さえすれば、あちらから連絡がきますから、連絡返さなきゃいけないし、今の自分の悩みを話す事にもなるので、モヤモヤしてる人にはこれは有効ですよ。話してみて結果的にいまの会社にいつづけることが正解だ、とオススメされる事もあるし、1社様子を見てみませんか、という事もあるのです。それから決断しても遅くはないんですね

ただまぁ今のSE欠乏の状況がいつまで続くかわかりませんし、年齢も上がっていくと市場価値は落ちることがありますので後悔のしない決断ができるといいですね。先延ばししても何もかわりませんから。