求人への応募、書類、面接対策

5社~10社ぐらい転職コンシェルジュから求人を紹介されると思います。だいたいそれぐらいが第1陣だと思います。その中で興味がある企業があれば応募して面接して、という風に進んでいきます。ここがだいたい転職コンシェルジュに登録してから1ヶ月前後といったところです。

まず職務経歴書と履歴書を作成して企業への応募を行います。職務経歴書はとても重要で中途の転職者を募集している企業は殆どのケースでキャリア採用(経験者採用)を想定しているため今までの仕事の経歴が必ず必要になってきます。書類で企業が求めている人物像と異なるキャリアの人が来たらそれは概ねアンマッチとみなして不採用になることは間違いありません。

ここで転職コンシェルジュが活きてきます。いままでその企業に転職した事がある人の実績があればフィードバックを得ているので、対企業向けの職務経歴書の書き方などが出来るはずです。通りやすい職務経歴書は箇条書きなのか、詳しく書いていったほうがいいのか、構成なども重要なポイントですので、アドバイスをもらって書いていくほうが通過率が高いといえます。

場合によっては求人案件の募集要項や応募して欲しい人材の欄に自分が該当しない場合もあります。この時が一番難しいです。普通に書いたのではアンマッチで弾かれてしまいますので、いかに自分のこれまでの経歴が御社が欲している人材とマッチしていますよ、と見せなくてはいけません。まったく親和性がない場合は最初からNGですけど、多少の親和性があれば応募してみる価値はありますし、うまく書類に表現できればしめたものです。

書類の通過率はとても気になる部分かと思います。1つの求人に多くの転職希望者が応募しているのでだいたい1社あたり10~50人前後と見ておきましょう。そうすると50人が書類提出して何人が面接までいけるか、これは難しいところですがだいたい4割行けばいい方だそうですね。

面接対策というのも重要になってきます。これも転職コンシェルジュからのアドバイスどおり進めていくのがよく会社によってアピールするポイントを変えて表現していかなくてはいけません。1人の転職者で転職成功するまで20社とか30社とかに書類を送って面接へ進んでいくので煩わしさがあると思いますが、全て同じ職務経歴書、面接で金太郎飴のようにどこを切っても同じアピールの仕方、ではNGです。その企業が求めている人材像にあわせて自分のキャリアをカスタマイズして表現していかないといけません。

うまく伝えることができれば相手もそれを受け取ってくれるでしょう。